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募集要項

職種 訪問入浴/施設介護士/福祉用具アドバイザー/訪問入浴看護職
勤務地 【訪問入浴】【訪問入浴看護職】全国の訪問入浴事業所
【施設】宮城/東京/静岡/愛知/滋賀の各介護施設
【福祉用具アドバイザー】全国の福祉用具貸与、販売サービスの営業所
月給 【訪問入浴】21.4万円~23万円
【施設】21.3万円~22.8万円 
【訪問入浴看護職】24.9万円~26.5万円
【福祉用具アドバイザー】22.7万円~
※勤務地によって給与が異なります。
※看護師の給与は、資格手当を含みます。
※四大卒、大学院卒、短大卒、専門卒の学歴による給与格差なし
諸手当 交付金手当、資格手当、訪問入浴車運転手当(対象者)、奨学金返済支援手当(対象者)、家族介護手当(対象者)、介護福祉士手当(対象者)、実務者研修手当(対象者)
昇給 年1回(4月)
賞与 年2回(7月・12月)
休日 年間休日107日(完全週休2日制 ※福祉用具アドバイザーは週休2日制)
誕生日休暇1日
年次有給休暇(入社後6ヶ月経過で10日付与)、慶弔休暇、産休、育児・介護休暇
※福祉用具アドバイザーは上記の他、特別休暇12日付与
保険 健康保険、厚生年金保険、雇用保険、労災保険
待遇 退職金、定期健康診断、福利厚生倶楽部会員

選考フロー

STEP
01

説明会エントリー

エントリーフォームからエントリーをしてください。

エントリー
STEP
02

会社説明会

会社説明会にご参加ください。

STEP
03

一次選考

面接・筆記試験(国語・数学)・適正検査・履歴書等による選考を行います。

STEP
04

二次選考

役員を交えた二次面接を行います。

STEP
05

内定

選考開始から内定まで、約1ヶ月程です。

よくある質問

Q
訪問入浴
福祉用具アドバイザー
施設介護士
訪問入浴看護職
若くしてキャリアアップしている方の共通点はありますか?
A

日頃から社員間でのコミュニケーションを大切にしており、お客様に快適なサービスを提供するために、知識・技術の向上に熱心に取り組んでいる社員がより早いキャリアアップを実現しています。

Q
訪問入浴
福祉用具アドバイザー
施設介護士
訪問入浴看護職
転勤はありますか?
A

福祉用具アドバイザーは転勤の可能性がありますが、その他の職種は基本的に会社都合による、県をまたいでの異動はございません。支店管内の異動の場合でも必ず事前に相談します。

Q
訪問入浴
福祉用具アドバイザー
施設介護士
介護に関する資格は必要でしょうか?
A

資格は不要です。入社してから資格奨励制度を使用して、資格取得を目指していただくことも可能です。

Q
夜勤はありますか?
A

訪問入浴サービスについては夜勤がなく、日勤帯だけの勤務です。

Q
訪問入浴
訪問入浴看護職
3人1組のメンバーはいつも固定でしょうか?
A

固定という事は無く、毎日変わります。そのため、毎回違う社員とコミュニケーションが取れ、またお互いの介助方法から学ぶことも多くあります!

Q
福祉用具アドバイザー
営業職はノルマがあるイメージなのですが、実際にあるのでしょうか?
A

当社では「ノルマ」という考え方ではなく、チームや個人の『目標』を立てることで、目指すべきラインを決めます。そのラインに対して、頑張った分は評価され、通常の給料にプラスして手当が支給されます。

Q
福祉用具アドバイザー
入社後大変なことはありますか?
A

介護保険制度やたくさんある福祉用具の商材を覚えることです。研修も多いですが、わからないことは同期や先輩にも気軽に聞けるので、コミュニケーションを取るきっかけづくりになります。

Q
施設介護士
どのような方が入社しているのですか?
A

福祉系大学出身も多いですが、それ以外の学校の方もたくさん入社しています。例えば、現在活躍している新卒社員の中には長年野球を続けてきた方で、実際に職場見学をして「介護ってなんかかっこいいかも!」と感想を持ち入社を決めてくれた男性社員がいたり、就活がなかなかうまくいかずに悩んでいる時に、合同企業説明会で当社の話を聞き、思い切って飛び込んでくれた女性社員もいました。当初は大人しく引っ込み思案だった彼女も、今ではレクリエーションをバリバリ仕切るほどになりました。

Q
施設介護士
介護職と言われても資格も経験もなく、何となく不安なのですが…
A

介護のお仕事は資格も経験も不要なのですが、あまり身近ではなく、なかなか分かりづらい世界ですよね。そのために現場見学や体験は都度対応しています。まずは当社の施設を目で見て感じてもらえればと思います。見学だけでも大丈夫です!入社後は段階的にケアを学んでいけるので安心してくださいね。

Q
施設介護士
夜勤やシフト制に慣れるか心配、お休みも少ないイメージなのですが…
A

施設介護士の場合だと、夜勤のお仕事をする機会も出てきますが、ICT機器を導入することで巡視はしていませんし(施設による)、日中とは違うお客様の様子を見ることも重要ですし、万が一体調急変の際は、看護師へ連絡が取れる上、それらは経験として自身のスキルアップに繋がります。手当だってきちんともらえます。また週休2日制なのはもちろん、希望のお休みも取れますので、しっかりとリフレッシュできますよ!

私たちは新しい仲間求めています。