ダイバーシティ

ホーム働く環境ダイバーシティ

ずっといきいきと働ける会社づくりを目指す。

アサヒサンクリーンでは、「多様で多彩な人材がいきいきと活躍することで、人も会社も成長していく」ことを目指しています。その実現に向けて、風通しよく意見をいえる場や従業員同士の交流の機会を積極的に創出しています。

また、キャリア・ライフスタイルについて安心していただけるよう、さまざまな制度整備に取り組んでいます。

社員一人ひとりの活躍推進に関する取り組み

働きやすい職場環境の醸成

休暇・休業制度

基本的な年次有給休暇以外にも、災害等で勤務できない場合には災害休として特別休暇の付与を行うなど、従業員が安心して働ける職場環境を提供しています。

産前・産後休暇および育児休業

従業員の産育休への理解を深めるため、妊娠してから復職に至るまでの流れや手続き等をまとめた冊子「アサヒの産休・育休手帖」を作成し、配布することで産育休を取得しやすい雰囲気を醸成しています。

短時間勤務

半日稼働配車(半日稼働のチーム)を導入検討など柔軟な働き方を目指しています。

採用体制

デュアルキャリア支援

アサヒサンクリーンでは卒業してからも競技を継続している社員がたくさんいます。
また社内でクラブを立ち上げる社員も増えています(クラブ活動支援制度)。
仕事と競技の両立、競技生活の充実は「仕事の充実」にも確実につながっています。

外国人活躍推進室の設置

近年、増加する外国人従業員に向け、労務書類やマニュアルの翻訳を行い、外国人従業員向けの研修体系の整備を行っています。

ベトナム・ミャンマーからの技能実習生/特定技能外国人を受け入れ

日本人従業員同様、介護のプロフェッショナルとしての活躍を目指し、介護福祉士などの国家資格取得支援を行っています。日本で学んだ介護技術を母国に持ち帰り活躍することで、介護業界全体での技術や人材の還流を図ることを目指しています。※介護付き有料老人ホームにて受け入れ

介護・看護に関する制度

家族介護手当

家族や近親者を介護する「ケアラー」という言葉が浸透し、そのケアラーの形態は多様化していることがわかってきています。
老々介護だけでなく、学生などのヤングケアラー、仕事をしながら介護をするビジネスケアラーなど今後もさらに増加することが予想されます。
アサヒサンクリーンは介護を抱える社員に対しての支援がより重要性を増してきていると判断し、家族介護手当の実現に至りました。

認定・受賞実績

2019年8月に女性活躍推進法に基づく「えるぼし」認定を受けました。

2019年に仕事と介護を両立できる職場環境の整備促進に取り組んでいる企業として「トモニン」を取得しました。

私たちは新しい仲間求めています。